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人気パチンコ機種を攻めるのが勝利の近道となる理由

2015-01-31


レオ子のぱちんこ堅勝ゼミナール
第8回 人気台を攻めれば勝利は近い!!


年間収支は約50万。のんびり系パチンコライター・森本レオ子が「パチンコで手堅く勝つ」方法を伝授する本コラム。今回のテーマは「パチンコホールにおけるメイン機種」についてです。

さて、さっそくですが「パチンコホールにおけるメイン機種」とはどんな台を指すのでしょう?

答えは非常に単純で、「話題性」「導入台数」「稼働」……これらがトップクラスの台こそがその店のメイン機種と言えます。人気があり、かつ目立っている台、つまりは1番人気の台=メイン機種!! 

今で言えば、『海シリーズ』『北斗6』『真・慶次』『牙狼金色』『AKB』あたりの台がメイン機種となっているホールが多いですね。これらの機種は、他の機種以上にポスターやPOPが派手に展開されていたり、入口すぐのところに大量導入されていたりするので、初見のホールでも店のメイン機種を見抜くことはわりと容易です。

なぜ、ホールのメイン機種を把握しておくことが肝要なのか。以前、本コラムでもお話させていただいたことがあるのですが、「話題性」「導入台数」「稼働」を兼ね備えているメイン機種を打つことがまさに勝利への近道になるんです!! 

競馬だと1番人気の馬を追い続けていても、オッズが低いので収支はなかなか大きなプラスになりにくいですが、パチンコなら店の1番人気を指名し続けることである程度の結果がついてきます。

というのも、メイン機種はホール側が勝ちやすい調整にしている場合が多いから。
というより「どうせ勝ちやすい調整にするならメイン機種」のほうが正しいですかね。

ホール側だって勝ちやすい台を用意する以上、お客さんに打ってもらってキッチリ玉を出してほしいもの。赤字になるのを覚悟して台を調整しておきながら「打つなよ! 絶対打つな!!」なんて考えているホールはありません。不人気台を“赤字調整”にしたところでそもそも打ってもらえる可能性は低いですし、そもそも玉を出してもらいたくないなら、始めから“赤字調整”にしたりしません。

また、ホール側にしてみれば、メイン機種を“赤字調整”にすることで確実に客を付けたいというのもあります。台数が多く、店内の目立つ場所に設置されているメイン機種が賑わっていると店全体の活気が出ますし、繁盛している、すなわち優良店であるというイメージをお客さんに与えることができます。これはホールのイメージアップに繋がりますから、店、客双方にとってWIN-WINですね。

さらに、人気機種は稼働が高いため、1台ウン十万もする機械代金の回収を早期に済ませることができます。機械代さえ回収してしまえば、のちに利益を出すのは簡単なので、勝ちやすい調整にする日を設けてお客に還元しやすくもなります。

また、ちょっと難しい話になりますが、台の稼働が少ないと、その収益は運によって大きく左右されてしまいます。これは客にとっても、ホール側にとっても同じこと。パチンコは完全確率の遊戯機。稼働が多ければ多いほど確率は収束に向かうので、ホールとしても収益をより確実に把握することが可能になるのです。

今月の給料がいくら入るのかがわからないうちは、気軽に買い物をしたり、飲みに出かけたり……なんてできませんよね? 逆に、得られる収益が把握できれば、還元可能なラインというのが見えてきますので、客側が勝ちやすい調整にする場面も設けやすい。ということなのです。


勝ちを積み上げたいなら下手に裏を読む必要は皆無。
難しいことは考えず、まずは素直に人気機種、ホールのメイン機種を中心に立ち回るのが吉です。

では、皆さんが勝てますように!! GOOD LUCK☆


■森本レオ子 プロフィール
「パチンコ必勝ガイド」元編集部員。現在は同誌ライターとして多数の連載を抱える。パチンコ・パチスロ専門チャンネルでのレギュラー出演多数。近年はラジオ日本にて「レオ子の勝ちパチ7Z」メインDJとしても活躍中。
 ◎ゴールドシップが引退レースを勝利で飾る。深謀をめぐらしたジャパンCへの参戦だった。ゲート再試験にパスはしたが、レース本番で失敗すれば有馬記念は自動的に出走不可。即、引退の危険な賭けでもあった。
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