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【データ予想 WIN5】 穴馬は逃げ・先行馬を狙え!

2015-05-01 [週刊大衆05月11日・18日号]

穴馬は逃げ・先行馬を狙え!

WIN5対象レースだけだと、サンプルが少ないので、2011年以降に行われた準オープン以上の平地戦すべてを対象にすると、どうなるだろうか?

3コーナー3番手以内馬が延べ50頭以上いるコースを対象にすると、勝率トップは京都ダート1800メートルで17.2%。以下、小倉ダート1700メートル、阪神ダート1800メートル、函館芝1200メートル、京都芝1200メートル、小倉芝1200メートルと続く。
先ほどトップだった阪神ダート1400メートルは、そのあとの7位だった。最低はやはり中山芝2000メートルで、5.0%。

ここで上位に挙げられたコースは、特に逃げ・先行タイプの前残りに注意する必要があるコースと言えるだろう。
コーナーを4つ回るダートと、直線平坦の芝1200メートルと覚えるとよいだろう。

ただ、後者も福島芝1200メートルだけは勝率5.4%で例外となる。
WIN5に限らず、道中溜める乗り方を好む騎手が増えたJRAのレースでは、その逆の逃げ・先行が良い馬券につながるケースが多くなっている。
特に穴馬券は、「前からのまぐれ」が起きる可能性はあっても、後方から、1着まで突き抜けるようなまぐれは滅多に起きないのだ。その点を重視して、馬を選びたい。


■須田鷹雄 プロフィール
1970年東京都生まれ。競馬評論家、ギャンブル評論家。大学在学中に競馬ライターデビュー。競馬以外のギャンブルも含めた「旅打ち」をライフワークとし、国内の全公営競技場を踏破した経験を持つ。

小学校ではバドミントン、中学校では陸上、高校ではダンスと、いろいろなスポーツに打ち込んできた藍野だが、ガールズケイリンの発足を知ると「お金を稼ぎたい」と一念発起! 日本競輪学校へ入学し、2012年…
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