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【武豊】キタサンブラックと狙うG1ジャパンカップ制覇

2016-11-22 [週刊大衆2016年12月05日号]

 今週は、5回京都3日目に行われた10レース「観月橋ステークス」(ダート1800メートル)の話から始めましょう。

――えっ!? それって重賞でも、G1へのステップレースでもないし……。という声があちこちから飛んできそうですが。確かに、その通りです。

 このレースで僕が騎乗したのは、リーゼントロック(牡5歳)。そうです。横浜一筋25年。今年、引退された“ハマの番長”三浦大輔さんの愛馬です。冠名のリーゼントは……いまさら説明の必要もないですよね。

 引退レースとなったオグリキャップの「有馬記念」で競馬に魅せられ、ご家族で競馬ファンとなり、11年に馬主に。今回、僕が初めて乗せていただいたリーゼントロックは、すでに4勝を挙げ、ここで勝てば、ついに一番上、オープンの仲間入りです。

 立ち上がりは上々。5枠6番から軽く押すと、スッとハナに立ち、折り合いもばっちりで、向正面までは本当にいい走りでした。誤算は3角で早めに後続に詰め寄られたこと。競馬に、たら、れば、は禁物ですが、あれがなければ結果は違ったものになっていたはずです。次、また機会をいただけたら、そのときは、三浦大輔オーナーと一緒に、口取りの写真に収まれるように頑張ります。

 2016年も残すところあと1か月。さあ、ここからラストスパートというところですが、この秋、一つくらいは……と密かに燃えていたG1レースで、まだ爪痕さえ残すことができないまま。個人的には、ここからが本番です。

日刊大衆をご覧の皆様、二度目まして! 3000円という頭金で大富豪になろうとする男、アドリブ兄です。 えぇ、前回終わって色々考えましたよ。 3000円分パチスロを打ってみましたが、たった5分で…
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