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ハロウィンはケルト人のお祭りが発祥「井崎脩五郎 競馬新理論」

2017-02-13 [週刊大衆2017年02月27日号]

 ハロウィンて、ケルト人のお祭りだったのか。初めて知った。じつは、1月7日(土)の中山10R「迎春S」にハロウインという暗号が出たのだ。

  8番(ウ)(イ)(ン)オリアート
  9番(ロ)ングシャドウ
 10番(ハ)ツガツオ

 そこで、そもそもハロウィンて何だろうと『12ヶ月の決まりごと歳時記』(現代用語の基礎知識2008年版付録)にあたってみたら、こう出ていたのだ。<古代ケルト人の収穫祭がキリスト教に取り入れられたもので、ケルト人の風習ではこの夜(注=10月31日夜)、死者の霊が戻ってきたり、精霊(せいれい)や魔女が出没すると信じられていました。>

 そうか、ケルト人のお祭りだったのかと、この迎春Sの出馬表にケルトの3文字を探してみた。するとすごい種牡馬が見つかった。なんと、名前のなかにケルトの3文字がすべて揃っているのだ。

 ジャング(ル)ポ(ケ)ッ(ト)

 このジャングルポケットの産駒が迎春Sに出ていて、11頭立て6番人気のペンタトニック。5連敗中のうえに半年余りの休み明けで、どうかと思ったが、ものは試しで、人気どころへ馬連で流してみた。そうしたら、離れた中団から上がり最速で2着に突っ込んで来て、2060円というのが当たってしまった。つくづく、競馬は不思議だよ。

■井崎脩五郎 プロフィール
1947年生まれ。東京都出身。競馬評論家・コラムニスト。独特のレース予想と明るいキャラクターで人気を博し、数々のテレビ番組に出演。多数のコラム連載も持つ。

「巨人・大鵬・卵焼き」は、人気があるものの代表だった。 これに対して、「○○・ピーマン・北の湖」は人気がないものの代表と言われた。この○○が、どうしても思いだせない。競馬場の記者席で、長老記者5人と…
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