ガッポリ大衆TOP 競馬 阿部幸太郎

【G1フェブラリーS】東京ダートが大得意のゴールドドリーム「阿部幸太郎 オレの美味予想」

2017-02-17 [週刊大衆2017年02月27日号]

 予想の大きなファクターである「上り3ハロン」。競走馬はこの3ハロン(600メートル)を、果たして最速で何秒で走れるのでしょうか。

 一般的に速くて33秒台、ないし34秒台。実はその常識を大きく更新した馬がいました。東京新聞杯で2着に押し上げたプロディガルサン。優勝は先手を取ってスローに持ち込み、上り3ハロンを驚きの32秒7で押し切ったブラックスピネルでしたが、クビ差まで猛追したのがプロディガルサン。衝撃の32秒0。

 人間でいえば、100メートル9秒の壁を破ったようなもの。おそらくここが競走馬の限界に近い時計です。極限で走った評判馬プロディガルサン。春の活躍に注目です。

 G1「フェブラリーS」です。2年連続制覇したコパノリッキー、昨年の優勝馬モーニンが参戦を予定しています。

 人気はG1チャンピオンズCを強烈な末脚で制したサウンドトゥルー。上り3Fを芝並みの34秒台の切れ味を持つノンコノユメとカフジテイク。

 昨年のフェブラリーS3着アスカノロマンもチャンピオンズCで3着と好走しました。また根岸S2着のベストウォーリアも有力圏。

 楽しみにしているのがゴールドドリームとモーニン。特に東京ダートが滅法強いゴールドドリーム。因みに東京D1600は3戦2勝2着1回。昨秋の武蔵野Sでは1分34秒0の破格の時計。注目です。

■阿部幸太郎 プロフィール
1949年生まれ。宮城県出身。競馬評論家。専門誌に連載を持つほか、ユニークな語り口で競馬番組にも数多く出演。“アベコー”の愛称で多くの競馬ファンに親しまれている。

西陣の和風シリーズ『春一番』の最新作がいよいよ登場!  スペックはミドルと甘デジの2種類で、どちらも確変突入率100%のSTタイプ。 おなじみの和&花札テイストはそのままに、遊びやすさを重視した1台…
Copyright(C) ガッポリ大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.