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【G1桜花賞】ソウルスターリングで鉄板か?「井崎脩五郎 競馬新理論」

2017-04-03 [週刊大衆2017年04月17日号]

 ソウルスターリングに、ウィークポイントはないのか。そんなことを考えていたら、競馬風俗研究会の立川末広がやってきて、こんなことを言う。「じつは、この馬は去年までの成績だけだったら、ちょっと危ないところがあったんですよ」
 7月31日  1着
 10月22日 1着
 12月11日 1着
「ほら。出走した日が、31日、22日、11日と、みんなふたケタでしょ」

「ひとケタがないんだな」 聞いたら、こんなふうに「3回以上走っているのに、ひとケタのレース日に出走歴のない馬」は、ひとケタのレース日に桜花賞が行われたケース(今年がそう。4月9日)で、昭和50年(1975)以降、敗退の連続なのだという。

 平成7年(1995)のダンスパートナー(出走日=29日、18日、11日)が2着まで。平成24年(2012)のヴィルシーナ(出走日=28日、13日、11日、11日)も2着まで。「月初めは調子の上がらないタイプで、それでひとケタのレース日に出走歴がなかったのではないか」という、穿った見方まであるのだという。

「だから、ソウルスターリングが、阪神JFからのぶっつけで桜花賞に出てきたら、危ないかもと考えていたんですが、3月4日のチューリップ賞に出走して、しかも圧勝だったので、弱点なしですね」 こりゃあ、ソウルスターリングで鉄板かもなあ。

■井崎脩五郎 プロフィール
1947年生まれ。東京都出身。競馬評論家・コラムニスト。独特のレース予想と明るいキャラクターで人気を博し、数々のテレビ番組に出演。多数のコラム連載も持つ。

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