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【G1桜花賞】ソウルスターリングの相手は、“剛脚”ミスエルテにチャンス「中間調教報告 薮中泰人」

2017-04-07 [週刊大衆2017年04月17日号]

 ファンディーナが皐月賞出走を決めた。それなら結論は1強戦。勝つのはソウルスターリングだ。2歳女王を決めた昨年暮れの阪神JFも強かったが、今年初戦のチューリップ賞も危なげない勝利。これで負けなしのデビュー4連勝だ。前進気勢にあふれたタイプで、仕上げやすいのも同馬の長所だが、前走は1度使えば、まだ切れ味が引き出せそうな馬体だった。

 中間の調整も順調だ。初時計はレース後19日目の美浦坂路。4F60秒6の軽めだが、その2日後にも坂路で15-15。陣営が仕上げポイントを把握しているだけに大丈夫だ。本番コースを2度経験しているのも信頼感がある。

 馬券は相手探し。本線は同じフランケル産駒のミスエルテだ。2連勝のあと昨年暮れは牡馬相手の朝日杯FSに挑戦。1番人気に支持されたが、好位直後から伸びを欠いて4着に敗れた。前2走よりテンションが高かったことが一番の敗因とされるが、それ以上に重い馬場で切れ味を殺がれていた。

 馬群の中で、もまれたことも敗因に挙げられる。気性面を考えて、ぶっつけ挑戦になったが、2週前追い切りは併走で6F追い。CWコースで81秒5の時計が出た。これで仕上げも進むだろう。昨年暮れより切れ味が生かせる春開催の阪神。流れが向けば、逆転Vの可能性もある。いずれにしてもフランケル産駒のワンツーが本線だ。

 ▲はカラクレナイ。息が長く、強靭な末脚が魅力。どんな展開になっても、きっちり差し込んでくる。4走すべて7F戦だが、1Fの距離延長はその意味でプラス。前走フィリーズR勝ちの後も丸みのある馬体を維持。大外からの急襲が楽しみだ。

 ★はアドマイヤミヤビ。前走は距離短縮のマイル戦、クイーンCを制したが、ベストは東京2400メートルのオークスだろう。押さえは、リスグラシューからライジングリーズン、ミスパンテールまで。(日刊ゲンダイ大阪記者)

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