ガッポリ大衆TOP 須田鷹雄

須田鷹雄


 師走の声を聞くと、ギャンブルファンはどうしても“競馬の冬の祭典”有馬記念のことが気にかかる。なぜなら、これまで、その年の大事件を反映する結果が何度か出現しているからだ。たとえば2001年。9月11…

 中山記念の過去10年で全馬の単複を均等買いすると、回収率は単勝65%・複勝60%。これだけ見るとちょっと堅い重賞、くらいの話だが、2010年の13番人気・12番人気・5番人気という決着があってな…


 フェブラリーSというとコパノリッキーの単勝万馬券がいまだ記憶に新しいが、同馬のような激走はかなりの例外的存在。基本的には常識にかかる馬が馬券にかかることが多く、好配当は「人気の盲点」となっていた…


 今年の京都記念はなかなかの好メンバーになりそうだが、そもそも京都記念はメンバーレベルが高くなりやすく、そのぶん前走でハイレベルなところを走ってきた馬でないと通用しない。過去10年の京都記念に関…


 今年はじめての海外レース、「ドバイワールドカップデー2016」(3月26日、メイダン競馬場)が近づいてきました。僕がドバイを訪れたのはデビュー7年目の93年……柴田政人さんのウイニングチケット、岡…

 今年の東京新聞杯はエアスピネルがいるので堅そうだ……とお考えの方もいるだろうが、レースそのものが波乱傾向だけに、ひねって入る手もあると思う。過去10年の東京新聞杯で1番人気馬は[1・1・1・7…


 根岸Sの過去10年を振り返ると、いくつかのポイントが浮かび上がってくる。1つは、若い馬が強いということ。4歳馬が絶対的に強いわけではないが、4、5歳馬と6歳馬の比較では前者がかなり上。少なくと…


 この原稿を書いている時点でAJCCの想定馬はある程度そろっているものの、中山金杯組の動向が流動的なままである。ただ、AJCCにおける中山金杯組というのは、近年だとさほど重要なものではない。過去1…