ガッポリ大衆TOP 須田鷹雄

須田鷹雄


ここは、小さな町工場が点在する東京の下町・江戸川区東小松川。全国でただ1カ所、河川(河川名は中川)を競走水面とするボートレース江戸川がある町だ。地元の常連客が多く、鉄火場というより社交場のような温か…

 高松宮記念にはシルクロードS、阪急杯、オーシャンSと3つのステップレースがある。出走馬の大半は、このいずれかのレースから来るし、好走馬の多くも、その中から出る。3レースのうち、どれが優秀かは微…


 スプリングSと弥生賞はともにG2であり皐月賞トライアル。しかし両者の傾向はけっこう異なっている。  弥生賞は前走オープン1着馬が強いレースで、今年も京都2歳Sの優勝馬カデナが制した。またスローペ…


 金鯱賞は今年から時期が移行。年末で有馬記念に一応つながる、というレースだったものが大阪杯の前哨戦となった。ただ想定メンバーを見ると、中山記念にビッグネームがたくさんいたのに対し、こちらはG2らし…


"残念桜花賞"とも呼ばれる忘れな草賞は、時にオークス馬を生み出すレースとしても知られる。94年のチョウカイキャロル、98年のエリモエクセル、11年のエリンコートと、これまで3頭が、ここをステップにオ…

 今年のチューリップ賞は堅く収まりそうだ。というのも、阪神JFの1、2着馬が出走してくるからだ。過去10年のチューリップ賞における前走阪神JF組の成績は[5・4・4・8]。単勝回収率は85%だが、…


 中山記念の過去10年で全馬の単複を均等買いすると、回収率は単勝65%・複勝60%。これだけ見るとちょっと堅い重賞、くらいの話だが、2010年の13番人気・12番人気・5番人気という決着があってな…


 フェブラリーSというとコパノリッキーの単勝万馬券がいまだ記憶に新しいが、同馬のような激走はかなりの例外的存在。基本的には常識にかかる馬が馬券にかかることが多く、好配当は「人気の盲点」となっていた…