ガッポリ大衆TOP 須田鷹雄

須田鷹雄


 牝馬三冠最終戦は断トツの一番人気候補だったオークス馬・シンハライトが回避。混戦模様となっているが、なかでも一枚抜け出しているのが前哨戦、紫苑Sを勝利したビッシュだろう。

 金鯱賞は今年から時期が移行。年末で有馬記念に一応つながる、というレースだったものが大阪杯の前哨戦となった。ただ想定メンバーを見ると、中山記念にビッグネームがたくさんいたのに対し、こちらはG2らし…


 今年のチューリップ賞は堅く収まりそうだ。というのも、阪神JFの1、2着馬が出走してくるからだ。過去10年のチューリップ賞における前走阪神JF組の成績は[5・4・4・8]。単勝回収率は85%だが、…


 中山記念の過去10年で全馬の単複を均等買いすると、回収率は単勝65%・複勝60%。これだけ見るとちょっと堅い重賞、くらいの話だが、2010年の13番人気・12番人気・5番人気という決着があってな…


アルゼンチン共和国杯は前走条件戦組が強いレースだ。 これは、オープン入りしたばかりや、1000万条件から準オープンに昇級したばかりだとハンデが確実に軽くなるため、実力よりもハンデに恵まれることが多い…

 フェブラリーSというとコパノリッキーの単勝万馬券がいまだ記憶に新しいが、同馬のような激走はかなりの例外的存在。基本的には常識にかかる馬が馬券にかかることが多く、好配当は「人気の盲点」となっていた…


 今年の京都記念はなかなかの好メンバーになりそうだが、そもそも京都記念はメンバーレベルが高くなりやすく、そのぶん前走でハイレベルなところを走ってきた馬でないと通用しない。過去10年の京都記念に関…


 今年の東京新聞杯はエアスピネルがいるので堅そうだ……とお考えの方もいるだろうが、レースそのものが波乱傾向だけに、ひねって入る手もあると思う。過去10年の東京新聞杯で1番人気馬は[1・1・1・7…